第1条(目的)
本規約は、即参ライフサポート(以下「当業者」といいます。)が提供するバッテリー上がり救援、ジャンピング作業、バッテリー交換その他これらに付随するサービス(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。
本サービスをご利用いただくお客様(以下「利用者」といいます。)は、本規約に同意のうえ、本サービスを申し込むものとします。
第2条(サービスの内容)
当業者が提供する本サービスの内容は、次のとおりとします。
- 車両のバッテリー上がりに対するジャンピング作業
- バッテリーおよび車両状態の簡易的な確認
- 利用者が希望する場合のバッテリー交換
- バッテリーその他関連商品の販売
- その他、当業者と利用者が個別に合意した作業
本サービスは、原則として車両を一時的に始動させることを目的とした応急救援サービスであり、車両の故障修理、整備、故障診断または将来にわたる正常な動作を保証するものではありません。
第3条(申込みおよび契約の成立)
- 利用者は、電話、LINE、ウェブサイトのお問い合わせフォームその他当業者が指定する方法により、本サービスを申し込むものとします。
- 利用者は、申込みに際し、現在地、車両メーカー、車種、年式、車両種別、現在の症状その他当業者が確認を求める事項について、可能な限り正確な情報を提供するものとします。
- 当業者が利用者に料金その他の主要な条件を提示し、利用者がこれに同意したうえで、当業者が依頼を受諾した時点で契約が成立するものとします。
- 現地確認の結果、申告された内容と実際の車両または現場の状況が著しく異なる場合、当業者は料金の変更、作業内容の変更または作業の中止を行うことができます。
- 料金の変更が必要となる場合は、原則として追加作業を開始する前に利用者へ説明し、了承を得るものとします。
第4条(基本料金)
札幌市内における通常の国産12V車のバッテリージャンピング作業の基本料金は、次のとおりとします。
8:00〜20:00 19,800円(税込)
上記料金には、札幌市内への基本出張料金および通常のジャンピング作業料金を含みます。
ただし、特殊な車両、作業環境または追加作業が必要となる場合は、この限りではありません。
第5条(夜間・早朝料金)
20:00から翌8:00までの依頼については、基本料金に次の夜間・早朝料金を加算します。
夜間・早朝料金 +5,000円(税込)
となります。
夜間・早朝料金の適用時間は、原則として当業者が依頼を受け付けた時刻を基準とします。
第6条(追加料金および実費)
次の場合には、基本料金とは別に追加料金が発生する場合があります。
- 輸入車
- 24V車
- 大型車または特殊車両
- 特殊なバッテリー配置その他通常とは異なる作業を必要とする車両
- 地下駐車場、立体駐車場、狭所その他作業条件が特殊な場所
- 高速道路または有料道路上での対応
- 通常のジャンピング作業を超える作業が必要となる場合
- その他、当業者が追加の人員、機材または作業を必要とすると判断した場合
高速道路料金、有料道路料金、有料駐車場料金その他現場への出動または作業のために必要となった実費については、原則として利用者負担とします。
追加料金が発生する場合は、原則として作業開始前に料金を案内します。
第7条(料金および支払方法)
- 本サービスの料金は、当業者が利用者に事前に提示した金額を基本とします。
- 支払方法は、現金、クレジットカードその他当業者が指定する方法とします。
- 支払時期は、原則として作業完了後、当日中の精算とします。
- 利用者が希望した追加作業等により追加料金が発生する場合は、原則として作業前に利用者へ説明します。
第8条(ジャンピング作業および始動保証)
- 本サービスは、ジャンプスターターその他の機器を使用してエンジンの始動を試みる応急救援サービスです。
- 当業者は、ジャンピング作業によるエンジンの始動を保証するものではありません。
- バッテリーの著しい劣化または故障、セルモーター、オルタネーター、燃料系統、点火系統、電装系統、電子制御系統その他の故障により、ジャンピング作業を行っても始動しない場合があります。
- 本サービスの料金は、エンジン始動の成功に対する成功報酬ではなく、現地への出張、車両状態の確認およびジャンピング作業等に対して発生するものです。
- 適切なジャンピング作業を実施したにもかかわらずエンジンが始動しなかった場合でも、原則として料金が発生します。
第9条(ジャンピング作業を実施できない場合)
現地確認の結果、次のいずれかに該当する場合、当業者はジャンピング作業を実施しないことがあります。
- バッテリー上がり以外の故障であることが明らかな場合
- バッテリーの破損、液漏れ、膨張その他危険な状態が確認された場合
- 車両メーカーが当該方法による救援を禁止している場合
- 安全な作業環境を確保できない場合
- 当業者の設備または技術では安全に対応できない車両である場合
- その他、作業により車両、利用者、スタッフまたは第三者に危険が生じるおそれがある場合
現地まで出動した後に作業不能と判明した場合は、事前に案内した条件に基づき、出張料または現地確認に係る料金が発生する場合があります。
第10条(始動後の車両)
- ジャンピングによってエンジンが始動した場合であっても、バッテリーが正常な状態まで回復したことを意味するものではありません。
- 再始動した後すぐにエンジンを停止した場合、再び始動できなくなる場合があります。
- ジャンピング作業後に利用者の判断でエンジンを停止し、再び始動できなくなった場合、新たな出動については別途料金が発生します。
第11条(バッテリー交換)
- バッテリー交換が必要と考えられる場合、当業者は利用者の希望に応じて交換を提案することがあります。
- バッテリー交換は基本料金には含まれません。
- バッテリー本体代、交換作業料その他必要となる料金は別途提示します。
- 当業者は、利用者の承諾なくバッテリー交換を行うことはありません。
- 車種、バッテリー規格、在庫状況等により、即日の交換ができない場合があります。
第12条(特殊車両等)
ハイブリッド車、輸入車、大型車、24V車、電気自動車、特殊車両、改造車、後付け電装品を多数装着した車両その他通常とは異なる車両については、車種および仕様を確認したうえで対応可否を判断します。
車両構造、メーカー指定の救援方法その他の事情により、対応をお断りする場合があります。
なお、電気自動車の駆動用バッテリーへの充電または救援は、通常のジャンピング作業には含まれません。
第13条(利用者の義務)
利用者は、次の事項を遵守するものとします。
- 現在地、車種、症状その他依頼に必要な情報を可能な限り正確に提供すること。
- 当該車両について本サービスを依頼する正当な権限を有していること。
- 作業に必要な範囲で車両へのアクセスを可能にすること。
- 私有地、施設、駐車場等で許可が必要な場合、必要な許可を取得すること。
- 車両の改造、既存故障、特殊装備その他作業上重要となる事情を事前に申告すること。
- 作業中はスタッフの指示に従い、安全な作業環境の確保に協力すること。
第14条(第三者所有車両・社用車・レンタカー等)
- 利用者本人以外が所有する車両、法人所有車両、レンタカー、リース車その他第三者が権利を有する車両について本サービスを依頼する場合、利用者は必要な権限または承諾を得たうえで依頼するものとします。
- 所有者、勤務先、レンタカー会社、リース会社その他第三者との間に生じた紛争について、当業者に故意または過失がある場合を除き、当業者は責任を負いません。
第15条(作業場所および安全確保)
- 本サービスは、安全な作業環境を確保できる場所でのみ実施します。
- 交通量の多い道路上、視界不良の場所、著しい傾斜地、積雪・吹雪等により危険な場所、作業スペースを確保できない場所その他スタッフが危険と判断した場所では、作業場所の変更をお願いし、または作業をお断りする場合があります。
- 私有地、店舗、施設その他第三者が管理する場所で作業する場合、必要な許可の取得は原則として利用者の責任とします。
第16条(到着時間)
- 当業者が案内する到着予定時間は、原則として目安であり、到着時刻を保証するものではありません。
- 交通状況、道路状況、事故、工事、積雪、吹雪、大雪、通行止め、他案件への対応状況その他の事情により、到着時間が前後する場合があります。
- 前項の事情により現場への到達が困難または危険であると当業者が判断した場合、出動を延期または中止することがあります。
第17条(キャンセル)
利用者都合によるキャンセルについては、次の料金が発生します。
スタッフ出動前:無料
スタッフ出動後・現地到着前:5,500円(税込)
現地到着後:11,000円(税込)
依頼後に自然にエンジンが始動した場合、知人その他の救援により解決した場合、他のロードサービス等により解決した場合その他利用者側の事情によって本サービスが不要となった場合についても、上記基準を適用します。
利用者は、本サービスが不要となった時点ですみやかに当業者へ連絡するものとします。
なお、法令により上記キャンセル料の全部または一部について請求が認められない場合は、当該法令に従うものとします。
第18条(利用者と連絡が取れない場合)
- スタッフが現地付近または現地に到着したにもかかわらず、利用者と連絡が取れず、車両または作業場所を確認できない場合、一定時間経過後に出動を終了することがあります。
- 利用者が誤った住所または現在地を申告したことにより、追加の移動が必要となった場合、追加料金が発生することがあります。
- 利用者と連絡が取れないことにより作業を実施できなかった場合であっても、スタッフが既に出動している場合には、第17条に定めるキャンセル料その他事前に案内した料金が発生する場合があります。
第19条(作業完了)
- エンジンが始動した場合は、利用者または利用者の代理人による始動確認をもって、原則としてジャンピング作業完了とします。
- ジャンピング作業を適切に実施したものの車両側の故障等により始動しなかった場合は、当業者が予定したジャンピング作業および確認を終了した時点をもって作業完了とします。
- 利用者が現場に立ち会わないことについて当業者が事前に承諾している場合は、写真、動画その他当業者が適切と判断する方法による報告をもって作業完了の確認に代えることがあります。
第20条(車両の既存故障・損傷等)
- 経年劣化、腐食、バッテリー端子の劣化、既存の故障または損傷、改造、後付け電装品その他作業開始以前から存在していた事情に起因する故障または損害について、当業者に故意または過失がある場合を除き、当業者は責任を負いません。
- ジャンピングに伴い、車両の仕様により時計、オーディオ、ナビゲーション、パワーウインドウその他の電子機器の設定等に影響が生じる場合があります。
- 当業者は車両メーカーの指定する方法その他合理的な方法により作業を行うよう努めます。
第21条(損害賠償)
- 当業者の責めに帰すべき事由により利用者に損害を与えた場合、当業者は法令に従い、その責任の範囲において損害を賠償します。
- 当業者の故意または重大な過失による場合には、法令上認められない責任の制限または免除を行いません。
- 利用者による虚偽または不正確な申告、利用者の指示、車両固有の故障、経年劣化、改造その他当業者の責めに帰することのできない事情に起因する損害については、当業者は責任を負いません。
第22条(作業の拒否・中止)
当業者は、次の場合、本サービスの提供を拒否し、または作業途中で中止することがあります。
- 安全な作業環境を確保できない場合
- 車両の状態から作業が危険であると判断した場合
- 法令またはメーカー指定の方法に反する作業を要求された場合
- 利用者が虚偽の情報を申告した場合
- 車両を使用または管理する権限を確認できない場合
- 利用者または関係者から暴言、暴力、脅迫、威圧、カスタマーハラスメント、その他スタッフの安全または就業環境を害する行為があった場合
- 利用者が料金の支払いを拒否する意思を示した場合
- その他、当業者がサービス提供の継続が困難であると合理的に判断した場合
既に出張または作業を行っている場合、その時点までに発生した料金を請求する場合があります。
第23条(再委託)
- 当業者は、本サービスの全部または一部を、当業者が適切と判断する協力事業者等に委託する場合があります。
- 再委託が必要となる場合、当業者はサービス提供に必要な範囲で、利用者の氏名、連絡先、現在地、車両情報その他必要な情報を当該協力事業者に提供することがあります。
- 当業者は、再委託先の選定および管理について、法令上求められる範囲で適切に対応します。
第24条(写真・動画等の撮影および利用)
- 当業者は、作業記録、作業内容の確認、事故・トラブル防止、サービス品質の管理、施工・対応事例の紹介、広告宣伝その他当業者の事業活動のため、車両、作業状況および作業場所等の写真または動画を撮影する場合があります。
- 当業者は、撮影した写真または動画を、当業者が運営するウェブサイト、SNS、インターネット広告、印刷物その他の広告・広報媒体に利用する場合があります。
- 広告・広報目的で利用する場合、当業者は、人物の顔、車両のナンバープレート、住所、表札、電話番号、書類その他利用者または第三者を容易に特定できる情報について、原則として掲載しない、またはぼかし、トリミングその他必要な加工を行います。
- 利用者が写真または動画の広告・広報目的での利用を希望しない場合は、撮影時、作業時または当業者への連絡により、その旨を申し出ることができます。
- 利用者から広告・広報目的での利用を希望しない旨の申出がない場合、当業者は本条に定める範囲内において、撮影した写真または動画を利用する場合があります。
- 利用者から利用停止の申出があった場合、当業者は、申出後、新たな広告・広報目的での利用を停止します。ただし、既に印刷・配布された印刷物、既に配信が完了した広告その他合理的に回収または削除することが困難なものについては、この限りではありません。
- 利用者本人その他人物を広告の主たる被写体として使用する場合、または利用者本人による推薦・体験談であると受け取られる態様で使用する場合は、原則として別途本人の承諾を得るものとします。
- 広告・広報目的での利用を希望しない場合であっても、作業記録、料金・作業内容の確認、事故・トラブル対応、保険対応その他業務上必要な範囲で、写真または動画を保存・利用する場合があります。
第25条(個人情報の取扱い)
当業者は、本サービスの提供に際して取得した氏名、電話番号、住所、現在地、車両情報、その他の個人情報を、次の目的で利用します。
- 本サービスの提供および契約の履行
- 配車、出動および現場対応
- 見積り、請求および支払いに関する業務
- お問い合わせおよびアフターサービスへの対応
- 事故、トラブルその他の事実確認
- サービス品質の改善
- その他本サービスの提供に付随する業務
当業者は、法令に基づく場合、本サービスの提供に必要な再委託を行う場合その他正当な理由がある場合を除き、本人の同意なく個人情報を第三者へ提供しません。
第26条(反社会的勢力の排除)
利用者および当業者は、自らが暴力団、暴力団員、暴力団準構成員その他の反社会的勢力に該当しないこと、およびこれらと社会的に非難されるべき関係を有していないことを表明するものとします。
これに違反した場合、相手方は催告なく契約を解除することができます。
第27条(不可抗力)
地震、台風、洪水、大雪、吹雪、道路の通行止め、交通事故、災害、停電、通信障害、感染症のまん延、行政機関の命令その他当業者の合理的な支配を超える事由により本サービスの提供が困難となった場合、当業者は出動または作業を延期または中止することがあります。
これら当業者の責めに帰することのできない事由により利用者に生じた損害について、当業者は責任を負いません。
第28条(契約の解除)
当業者は、利用者が次のいずれかに該当する場合、サービス提供前または提供途中で契約を解除することができます。
- 本規約に違反した場合
- 申込み内容に虚偽があった場合
- 料金の支払いを拒否した場合
- 当業者またはスタッフに対して暴言、脅迫、暴力、威圧その他の迷惑行為を行った場合
- 違法な目的または不正な目的で本サービスを利用しようとした場合
- その他、利用者との信頼関係が著しく損なわれ、本サービスの継続が困難となった場合
既に出動または作業を行っている場合、利用者はその時点までに発生した料金を負担するものとします。
第29条(権利義務の譲渡禁止)
利用者は、当業者の事前の承諾なく、本契約上の地位または本契約に基づく権利もしくは義務を第三者へ譲渡し、承継させ、または担保に供してはならないものとします。
第30条(規約の変更)
- 当業者は、法令に従い、必要に応じて本規約を変更することがあります。
- 変更する場合は、変更内容および効力発生時期を、当業者ウェブサイトへの掲載その他適切な方法により周知します。
- 既に成立している個別契約については、法令上認められる場合または利用者と別途合意した場合を除き、原則として契約成立時の条件を適用します。
第31条(準拠法および管轄裁判所)
- 本規約の解釈および適用については、日本法を準拠法とします。
- 本サービスまたは本規約に関して紛争が生じた場合には、法令に別段の定めがある場合を除き、札幌地方裁判所または札幌簡易裁判所を第一審の合意管轄裁判所とします。
第32条(協議解決)
本規約に定めのない事項または本規約の解釈について疑義が生じた場合は、当業者と利用者が誠意をもって協議し、解決を図るものとします。
制定日:2026年10月1日
即参ライフサポート
連絡先:011-776-7596
